【エルメス】エルメス ボリード コピー お洒落 最上級生のBolide Relax 45 ☆Noir

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エルメス ボリード コピー お洒落 最上級生のエルメス Bolide Relax 45 ☆Noir
サイズ: 約W45×H36×D25cm ハンドル 約40cm  
素材:VEAU EPSOM SOUPLE
色 : ブラック
金具: シルバ―
刻印:D(2019年製)
付属品:保存袋 カデナクロシェット
1923年に誕生したボリードは、
丸みのあるフォルムで女性らしさを演出してくれるバッグ
輝くチャームの組み合わせで、
エルメスらしいエレガンスかつレディなデザインとなっております
海外限定、日本未入荷品、
すぐに売り切れる場合はございますので、

ピンっときた方は、この機会にぜひ、お買い求めください

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様々なブランドが2012年春夏コレクションの新作を発表する東京ファッションウィークに花を添えるべく、音楽とファッションのコラボイベント「musicLINK」が2011年10月17日(月)に開催される

音楽とファッションを融合させたこのイベントに出演するのは、初の日比谷野外音楽堂公演を即日完売させ話題となった「UNISON SQUARE GARDEN」、オリジナリティ溢れる音と圧倒的なライブパフォーマンスで支持を集める「lego big morl」、映画『重力ピエロ』の主題歌で一躍注目を集めた「S.R.S」、アパレルからも高い評価を得、荒木経惟とのコラボレートでも衝撃を与えた「PLASTICZOOMS」の4バンド

一方、ファッションサイドからは、リアルクローズを基にクラシカルからカジュアルまでを幅広くミックスし、オリジナリティー溢れるコレクションを展開する「DISCOVERED」、世界からも注目を浴びる「yoshio kubo」のデザイナー久保嘉雄氏によるブランドである「undecorated MAN」、吉田狼鐘音氏による鋭敏な感覚で時代を切り取ったコレクションが人気の「HEADL_INER」、“ヴィンテージ&フューチャー”をテーマに未来に残り続けるアイテムを提案する「Varde77」がエントリー

HEADL_INER 2011-12A/Wコレクション DISCOVERED 2011-12A/Wコレクション
左) HEADL_INER 2011-12A/Wコレクション
右) DISCOVERED 2011-12A/Wコレクション

今イベントはこれら4バンド×4ブランドが、2012年春夏コレクションでのコラボレーションアイテム発売を記念して、一般の観衆を巻き込んだイベントとなっているさらに、春には雑誌「EYESCREAM」とタッグを組んでのファッションシュートも敢行する
※コラボアイテムに関してはイベント、雑誌EYESCREAM等で詳細を掲載予定

【イベント情報】
musicLINK vol.0 Powered by EYESCREAM
日時 : 10月17日(月) 18:30開場 / 19:00開演
場所 : 渋谷CLUB QUATTRO (東京都渋谷区宇田川町32-13-4 5F)
TEL : (渋谷CLUB QUATTRO)

■チケット発売先
チケットぴあ (Pコード:151-478)
ローソンチケット (Lコード:73934)
イープラス http://eplus.jp (PC携帯共通)
前売:3000円、当日:3500円 / ドリンク代500円別途

■出演者
PLASTICZOOMS、UNISON SQUARE GARDEN、lego big morl、S.R.S

■ブランド
DISCOVERED、undecorated MAN、HEADL_INER、Varde77

■コラボレーション組み合わせ
undecorated MAN × UNISON SQUARE GARDEN
DISCOVERED × PLASTICZOOMS
Varde77 × S.R.S
HEADL_INER × lego big morl

【出演バンド プロフィール】
■lego big morl
カナタタケヒロ(Vo,Gt)、タナカヒロキ(Gt)、ヤマモトシンタロウ(Ba)、アサカワヒロ(Dr)による4ピースバンド2006年、大阪で活動を開始オリジナリティ溢れる音と圧倒的なライブパフォーマンスが話題に
2008年4月、TSUTAYAにてSingle『ワープ』フリーレンタル開始5月にはTOWER RECORDS 限定で00 Single『moonwalk for a week』リリースオリコンインディーズチャート初登場4位を記録し、脅威のスピードで完売
6月、1st mini Album『Tuesday and Thursday』リリース夏には、全国各地のフェス/イベントに多数参加さらに進化した強烈なライブパフォーマンスが話題となり、存在は全国へと広がる
2008年1st Single『Ray』をリリース地道なライブ活動を続けてきた彼らが結成当初から大切にしてきたこの曲が、フジテレビ系ドラマ「赤い糸」、同タイトル映画の挿入歌に決定
2009年、1st full Album『Quartette Parade』をリリースし、初の全国ツアーを敢行10月にはSHIBUYA-AXにFREE LIVEを開催全国から多くのファンが来場し、大成功を納める
2010年9月、リリースしたばかりの2nd full Album『Mother ship』を携え、約1年振りの全国ツアーを全国35公演を敢行
2011年3月11日の東日本大震災を受けて完成した5th Single『Flowers』をFREE DOWNLOAD Singleとして発表5月からは、全国4都市を巡るツアーを開催
現在、今冬リリース予定の3rd Album制作中
http://www.legobigmorl.jp/

■S.R.S
2005年結成、北九州出身平成生まれのギターロックバンド
ロックンロール、ヒップホップ、ミクスチャーなど、さまざまなサウンドが縦横無尽に行きかう北九州のシーンの中で、Across the UKにリンクしてしまうかのような、どこか懐かしいサウンド、ボーカル山口の卓越したメロディセンス、そしてその情感に満ち溢れた優しい歌声は、地元でも異彩の輝きを放つ
もともと英詞のみであったが、この頃から心の揺れ動き、日本語の繊細なニュアンスを表現したいという気持ちが徐々にメンバー間にも芽生え、日本語ギターロックの流れもくむ全員が平成生まれにして、唯一無二の輝きを放つS.R.Sは、今後の音楽シーンの中で、活躍が最も期待される最重要かつ、最注目のバンドである
デビューシングル「Sometimes」はチャットモンチー、9mm Parabellum Bulletを手掛けるいしわたり淳治氏をサウンドプロデュースに迎え、伊坂 幸太郎原作、映画「重力ピエロ」の主題歌に大抜擢され、2010年3月にはファーストアルバム「ACROSS THE MINDSET(アクロスザマインドセット)」をリリース
翌年、2011年3月には、AIKO,いきものがかりを手がける島田昌典氏をサウンドプロデューサーに迎え「Real Lie」をリリースし、現在新たな音源を制作準備中
誰もがそうであるようにメンバーも愛してやまないTHE BEATLESそんなTHE BEATLES を知らない新世代が、次なる夢の扉を叩こうとしている
http://www.srsnet.jp/

■UNISON SQUARE GARDEN
透明感に溢れながらも個性的なトゲを持つ斎藤宏介のボーカルと、エッジが効いたコンビネーション抜群のバンドアンサンブルが共鳴する、見たことのない新世界2004年7月結成
2008年7月、1stシングル「センチメンタルピリオド」でメジャーデビュー
2011年5月に5thシングル「オリオンをなぞる」、7月に3rdアルバム「PopulusPopulus」をリリース
それに伴い、7月から全16本の全国ツアーへ
8月20日には初の日比谷野外大音楽堂ワンマンライブを行い、即日完売の超満員となった
http://unison-s-g.com/

■PLASTICZOOMS
2009年デビュー以来、国内のみならず、世界規模で話題を振りまき続ける『PLASTICZOOMS』
比類ないファッション性、美意識の高さも評価され、今最もクールなファッション雑誌『THE REALITY SHOW』にて世界的ハイファッションブランド『JIL SANDER』、鬼才カメラマン”アラーキー”こと、『荒木経惟』とのコラボレーションを果たし多方面に衝撃を与えた
彼らの最大の魅力は、確かな審美眼に裏打ちされた楽曲の完成度である
フロントマンであるVo.Shoの多岐に渡る音楽的、芸術的バックボーンが一つ一つの作品へと昇華されている
また、ストロボとスモークに包まれた、まるで現実から切り離された様なステージの迫力も圧倒的
その一貫したクリエイションは多くのフォロワーを生み出し、ファンをも巻き込み『PLASTICZOOMS』という世界を構築している
NEILS CHILDREN,SELFISH CUNT,COMANECHI,THEORETICAL GIRLら海外アーティストとの共演の多さからも彼らが世界基準であることが伺い知れるだろう
2010年冬からの3ヶ月連続シングルリリースを皮切りに、『音楽だけに留まらないアート集団』としてのコンセプトに基づき、 PLASTICZOOMSブランドを始動させた
これまで、ウェアや懐中時計等のアイテムを発表してきたPLASTICZOOMS年内には国内ファッションブランド『DISCOVERED』とのコラボレーションも決定している
常に発信し続ける彼らは、今後一瞬も目が離せない存在である事は間違いないだろう
http://p-vine.jp/artists/plasticzooms

投稿者 grapixinc